グアテマラにある日本でいえば、東大に相当する国立大学があります。
その名は、SAN CARLOS 国立大学です。
国立大学といっても、グアテマラではただひとつなので、ほかと比較しようがないので、東大に相当すると言わざるを得ません。
最近では、私立大学も充実してきていて、9つほどあります。
ただ、唯一の国立大学ということで、多くの特権をもっています。
予算は、憲法で政府の一般予算とは、完全別枠で確保されているので、そのときどきの政権に影響されることがありません。
昔、日本の大学でもよく聞いたことばで、いわゆる大学の自治が確保されています。
そのなかで、学生の大学運営への参加権も強く保障されてきました。
その学生の権利を弱めようという動きがあるため、一部の過激な学生たちによって、大学が閉鎖されています。
下記サイト参照!
http://www.telediario.com.gt/index.php?id=191&id_seccion=185&id_noticia=38690しかも、この閉鎖が2回目です。
一般の多くの学生は、むしろ授業の遅れの方を心配しているようです。
日本大使館主催の日本文化紹介の行事も当初、SAN CARLOS 国立大学
の校舎を借りて行う予定だったようですが、場所を急遽変更したようです。
私によって困るのは、SAN CARLOS 国立大学に重要な用事があって、なんども訪問しているのですが、現在連絡も取れないことです。
グアテマラの東大(?!)は、世界の大学のレベルからみるとどんどんおいてかれているという実態を、学生も含めてグアテマラ人は、知っているのでしょうか?
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